Style:
1960年代のジーンズをイメージした「ラホーヤ」。全体的に細身で裾幅が狭いテーパードデニム。1920年代以前に見られる一本針の折伏せ縫いによる縫製です。
Fabric:
手摘みされたジンバブエコットンの糸を深いインディゴに染め、旧式のシャトル織機で織ったオリジナルデニム。整理加工を入れない生機はザラつきがあり不規則な凹凸が特徴。耳の片側部分がグリーンセルヴィッチとなっています。履きこむことでグリーン掛かった色落ちをします。
Shape:
ワタリから裾にかけてテーパードが入るスリムライン。