- 【CLUTCH Magazine Vol.95】
- “ORE TO MONO Vol.37&rdqu.....
毎シーズン展開しているインディゴコットンのニットからヘンリーネックの紹介になります。
・Indigo
・Black Indigo
インディゴに綛染したコットンの糸で編み上げたニットで経年変化で表情が豊かに変化します。
藍染の生地は日本でも古来より愛され、使用されてきた歴史があり日本人にはDNAレベルで受け入れられる色ではないでしょうか?インディゴ(藍色)が嫌いと言うことを聞いたことがありません。
綛染・・・綛(糸の束)の状態で筒などに吊るして染めていく手間のかかる手法ですが、ムラなくキレイに染まるため深みのあるインディゴの色を表現することが出来ます。
【STOCKIST】